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【徹底解説】コーデュラとは?特徴から他素材との違い、お手入れ方法まで

アウトドア製品でよく目にする「CORDURA®(コーデュラ)」

高い耐久性を誇る素材ですが、

「GORE-TEXなどの防水素材やバリスティックナイロンとは何が違うの?」

「本当にそんなに丈夫なの?」

と気になる方も多いでしょう。

そこで本記事では、『コーデュラとは何か?』を基本から説明し、

その優れた特徴や他素材との違い、さらに種類ごとの特性やお手入れ方法まで詳しく解説します。

アウトドア愛好者はもちろん、日常でコーデュラ素材を手にする機会がある一般の方にも役立つ情報をお届けします。


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CORDURA®(コーデュラ)とは? - 素材の基本情報とブランド背景

CORDURA®(コーデュラ)は、アメリカのインビスタ社(旧デュポン繊維部門)が展開する合成繊維素材ブランドです。

もともとは1929年にデュポン社が開発・商標登録したレーヨン生地を発端に、1967年に「耐久性に優れたナイロン素材」として本格的に市場投入されました。

現在はインビスタ社がブランドを所有し、主に『ナイロン6,6』や『ポリエステル』などを用いた高機能ファブリックを世界展開しています。

よって、コーデュラは単一の生地を指すのではなく、認定基準を満たした多数のバリエーションが存在するブランド名です。

コーデュラと言えば「耐久性」

CORDURAの最大の特徴は、とにかく耐久性が高いことです。

コーデュラは、インビスタ社の高強度ナイロン(ナイロン6,6など)を使い、認定工場で作られた生地だけが名乗れるブランド素材。

さらに摩耗や引裂きに関する厳しい試験を通過したものだけが製品化されるため、品質が安定しており、結果として、一般的なナイロンの数倍レベルの強度を持ち、「丈夫な生地の代名詞」として広く使われてきました。

実際に米軍でも長年採用されており、リュックや軍用服、ワークウェアなどハードに使う製品の定番素材になっています。

また、コーデュラはナイロンだけの素材ではありません。

ポリエステル系や、ナイロン×綿などの混紡タイプもあり、用途や風合いに合わせて進化してきました。

たとえば、

  • コーデュラ® NYCO(コットンの風合い+耐久性)
  • コンバットウール(ウール混)
  • コーデュラ®デニム(デニム調)

など、派生素材も豊富です。

つまりコーデュラは、「強さを軸にしながら、用途別に最適化された素材」と捉えると分かりやすいです。

コーデュラの歴史

  • 1929年 - デュポン社が「コーデュラ」の名でレーヨン繊維を開発・商標登録。第二次世界大戦中、この素材は車両タイヤの補強材などに利用されました。
  • 1967年 - デュポン社がナイロン素材による「コーデュラ®」ファブリックを公式に発売開始。抜群の耐摩耗・引裂き強度が評価され、軍用やワークウェア向け高機能生地として注目を集めます。
  • 1970~80年代 - 米アウトドアブランドのKeltyやイーストパック、ジャンスポーツなどがバックパック生地に採用。耐久性の高さからソフトタイプの旅行カバン市場で大成功を収め、当時全体の約40%以上のバッグ製造に使われたとも言われます。この頃までに「丈夫なナイロン=コーデュラ」の地位を確立しました。
  • 1990年代 - 米ワークウェア大手カーハート社が主力アウターにコーデュラを採用。さらに米軍では従来革製だった軽量戦闘ブーツに1000デニールのコーデュラナイロン生地が導入されるなど、軍・産業用途での需要が拡大しました。
  • 2004年 - インビスタ社(コーク・インダストリーズ傘下)がデュポン社からコーデュラ事業を継承。以降もワークウェア向け耐久素材の開発や、デニム風の「CORDURA® Denim」、ウール混紡の「CORDURA® Combat Wool」などファッション分野への展開が進みます。
  • 2010年代 -  機能素材としてのコーデュラにファッション性も加わり、ストリートウェアやアウトドアファッションで注目が高まります。日本でもコーデュラ糸を使ったTシャツやパーカーなどが登場し、「軽くて丈夫でカッコいい」素材として一般市場にも浸透しました。

現在では、コーデュラ生地はアウトドア用品から日常衣料まで幅広く利用され、帽子やバッグ、靴、財布に至るまで様々な製品タグで「CORDURA®」の名前を目にします。

長い歴史と実績を持つ、信頼のおけるブランドと言えるでしょう。


CORDURA®の優れた特徴とは?強度・撥水性・軽量性

コーデュラが高い評価を得ている理由は、その卓越した素材性能にあります。

中でも注目すべきは、次の3点です。

  • 強度・耐久性
  • 撥水性
  • 軽量性

それぞれの特徴を詳しく見てみましょう。

圧倒的な強度と耐久性

コーデュラ最大の特長は、他の繊維素材を圧倒する強度・耐久性にあります。

高強度ナイロン6,6糸を高密度に織って作られているため、一般的なナイロンよりずっと頑丈。

「通常ナイロンの約7倍の強さ」とされ、タイプによってはそれ以上の耐久性を持つものもあります。

実際、米軍装備にも採用されてきた実績があり、日常使いで簡単に破れる生地ではありません。

軽量な500デニールタイプでも、引裂や摩耗に対する耐性は非常に高く、日常使いやアウトドア用途においても長持ちします。

表面が擦れても毛羽立ちにくく、タフな使用に耐える素材としてバックパックやミリタリーバッグ、作業着など幅広く活用されています。

「とにかく壊れにくいし、長く使える」

そんな信頼性の高さから、アウトドアや作業系だけでなく、日常使いでも重宝されています。

優れた撥水性と防水加工

コーデュラ生地は水にも強く、撥水性の高さも大きな魅力の一つです。

ナイロン繊維の表面にポリウレタン(PU)コーティングや、耐久撥水(DWR)加工が施されており、水を玉のように弾きます。

例えば、コーデュラの代表格である「コーデュラ®クラシック(1000D)」生地は、優れた引裂強度・耐摩耗性に加えて、水滴が染み込まずに表面にとどまる構造になっています。

雨天時でも中身をしっかり守れるため、アウトドアウェアやリュック、ビジネスバッグの外装素材としても人気です。

軽量性と扱いやすさ

高い強度を持ちながら、コーデュラは非常に軽量なのも特長です。

ナイロン素材はもともと綿や革に比べて軽いため、製品全体を軽く仕上げることが可能。

1000デニールの厚手生地でも、同強度の綿帆布と比べてずっと軽く、大型バッグでも持ちやすさを損なわないのが利点です。

さらに、軽量化に特化した「Cordura Lite」や「Cordura Ultralite」シリーズは、薄くても強度の保たれた高機能素材です。

特に、20~30デニールの極細糸を用いたウルトラライトは、衣料用途に適した柔らかさと軽さを兼ね備えており、扱いやすさも抜群です。

しなやかで身体にもなじみやすく、「軽くて丈夫」を両立したコーデュラは、アウトドア製品やファッション業界でも定番の素材となっています。


コーデュラ生地を使用した製品

では、コーデュラ生地はどのような製品に使われているのでしょうか。

調べたところ、以下の製品が実際に販売されていました。

  • バッグ(トート、ショルダー、リュック、デイパックなど)
  • 服(Tシャツ、パンツ、ジャケット、コート、ベストなど)
  • 帽子(キャップ、ハットなど)
  • 靴(スニーカー、ブーツなど)
  • 小物(財布、カードケースなど)

このように、バッグや衣服、帽子、靴、小物など幅広いアイテムに使われています。

これらの製品は、日常的に摩耗や雨にさらされやすいため、コーデュラの持つ「高い耐久性」や「優れた撥水性」といった特長が自然と活かされています。

また、コーデュラ製品に共通しているのは、以下の3つのメリットです。

  • 「長く使える」
  • 「汚れに強い」
  • 「軽くて扱いやすい」

実用性とデザイン性を兼ね備えた素材として、コーデュラは多くの製品に選ばれているのです。

その中でもバッグは、CORDURAの知名度を上げたキーアイテムと言っても過言ではありません。

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Corduraに類似した他の高耐久素材

高耐久素材の中には、コーデュラ以外にも著名なブランドや技術が存在します。

ここではコーデュラに似た用途や特徴を持つ代表的な高機能素材をいくつか紹介し、それぞれのポイントを簡潔に解説します。

GORE-TEX(ゴアテックス)

ゴアテックスは、防水透湿性を備えたハイテク素材として世界的に知られています。

その最大の特徴は、『水を通さず湿気は通す』という機能性。

極薄のePTFE膜を生地にラミネートして使用し、雨風を防ぎながら汗によるムレを逃がしてくれる優秀な素材です。

  • 完全防水・透湿・防風性を兼備。
  • 豪雨でも濡れにくく、蒸れを防ぐ。
  • アウトドアから普段着、プロ用途まで幅広く活用。
  • 素材単体ではなく、コーデュラなどと組み合わせて裏地として使われる。

近年では、「ゴアテックスプロ」「アクティブ」など用途別展開もあり、防水素材の代名詞となっています。

バリスティックナイロン(Ballistic Nylon)

バリスティックナイロンは、軍用に開発された高強度ナイロン織物。

太いフィラメント糸を2本束ねて織るバスケット織構造で、特に引裂きや引張りに強いのが特徴です。

  • もともとは防弾チョッキ用に開発。
  • 1050Dや1680Dなど極太繊維を使用。
  • コーデュラよりも引裂きに強く、光沢のある滑らかな質感。
  • 耐摩耗性は若干劣るが、日常使用では十分な耐久性。

高級スーツケースやビジネスバッグ、バイク用ジャケットなど、タフさと高級感の両立を求める製品に使われています。

ソロテックス(SOLOTEX)

ソロテックスは、帝人フロンティアが開発したストレッチ性に優れた高機能ポリエステル素材です。

バネのような分子構造によって、柔らかくしなやかな伸縮性を実現しています。

  • ポリウレタン不使用なのに高い伸縮性。
  • へたりにくく、洗濯しても型崩れしにくい。
  • 柔らかく、天然素材のような風合い。
  • シワになりにくく、発色性も高い。

ビジネススーツや家庭洗濯対応のカジュアルウェアにも広く採用されており、「伸びるのにへたらない」素材として人気を集めています。

eVent(イーベント)

eVentは、ゴアテックスと同様のePTFEメンブレンを用いた防水透湿素材です。

最大の違いは、表面コーティングを行わないノンコート構造にあります。

  • コーティングを省略し、高い透湿性を実現。
  • 汗の水蒸気を素早く外へ逃がす。
  • 運動時の蒸れを軽減し、ドライな着心地を維持。
  • 防水性・防風性はゴアテックス同等。

透湿性に特化した構造により、特に激しい運動時や高温多湿環境での快適さが評価されています。


耐久性・見た目・価格・用途でどう違うか?

ここまでコーデュラと関連素材の特徴を個別に見てきました。

そこで、『耐久性・見た目・価格・用途』の観点で主要素材を比較しました。


耐久性

素材の強さは、求める耐久性の種類によって異なります。

コーデュラ/バリスティックナイロン物理的強度に優れ、日常使用で破れることはほぼない。コーデュラは摩耗に強く、バリスティックナイロンは引裂き・引張りに強い。
ゴアテックス/イーベントどちらも防水機能の持続性がポイント。ゴアテックスは製品寿命中の防水保証があり、イーベントは透湿性の劣化が起こりにくい。
ソロテックス物理的強度ではなく、繊維の形状安定性と柔軟性の持続が強み。着用や洗濯を繰り返しても伸縮性が失われにくい。

それぞれ異なる方向の「長持ち」を実現していると言えます。


見た目・質感の違い

続いては見た目や質感の違いです。

コーデュラマットでザラついた風合い。やや起毛しており、光の反射を抑えた落ち着いた印象。
バリスティックナイロンツヤのある滑らかな質感。濃色では高級感のある光沢が出る。
ゴアテックス/イーベント表地に左右されるため、外見での判別は困難。
ソロテックス合成繊維でありながらウールのような光沢と柔らかさを持ち、滑らかな肌触り。

つまり見た目で選ぶなら、

・カジュアルでタフな印象が欲しければ『コーデュラ』

・クールでテカリのある質感なら『バリスティック』

・上品でやわらかい印象は『ソロテックス』

といった使い分けができます。


価格の違い

素材の価格帯にも差があります。

ゴアテックスライセンスと加工費が高く、製品価格も高め。
コーデュラ比較的コストが抑えやすく、製品価格に幅がある。
バリスティックナイロン高級バッグなどに使われることが多く、やや高価な傾向。
ソロテックスポリエステル系としては高価だが、長寿命ゆえにコスパが良い。

よって価格で選ぶなら、

低価格帯でもお買い得感がある → コーデュラ

ハイエンド製品・プロ用途 → ゴアテックス


主な用途の違い

素材ごとに適した用途も明確に分かれます。

コーデュラリュック、アウトドア用品、帽子、ワークウェアなどと多用。
バリスティックナイロンスーツケース、ビジネスバッグ、バイク用品に。
ゴアテックスレインウェア、防水シューズ、テントなど。
イーベント発汗量が多いアクティビティ用のウェア。
ソロテックススーツ、ジャケット、パンツなどの衣類、形状記憶といった用途。

このように、各素材は「どこで使うか」によって適材適所で活かされています。

耐久性・見た目・価格・用途をまとめると

素材ごとの特徴を、「耐久性」「見た目」「お値段」「用途の広さ」の4つでまとめてみました。

素材 耐久性 見た目 価格 用途の広さ
コーデュラ
バリスティックナイロン
ゴアテックス ◎(防水) ×
イーベント ◎(防水)
ソロテックス

評価基準の補足

  • 耐久性:物理的な強さ、防水性の持続、伸縮性の劣化しにくさなどを総合的に判断。
  • 見た目:質感や光沢感、ファッション性の高さなど。
  • 価格:一般的な市場価格における素材コストや製品価格。
  • 用途:使用シーンの幅広さ、目的に応じた適応性。


Corduraの種類を比較

コーデュラ生地にはさまざまな種類(バリエーション)があり、主に糸の太さ(デニール値)や織り方の違いによって分類されています。

デニール(記号「D」)とは繊維の太さを示す単位で、数字が大きいほど糸が太く、生地も厚手・高強度になります。

ここでは代表的なデニール別コーデュラ素材と、その用途を紹介します。


超軽量タイプ(30D級~100D級)

極細のコーデュラ糸を用いた薄手生地。

20~30Dの「Cordura Ultralite」や「Cordura Air Lite」は、ウインドブレーカーやアウトドア用の軽量ジャケットの一部、ランニング用バックパックやスタッフサック(収納袋)などに使われます。

薄くて軽い割に、引裂き強度が高いため、耐久性と軽さが求められるシーンに最適です。

中厚タイプ(500D前後)

最も汎用的で街中でもよく見かけるコーデュラ生地です。

500D(デニール)のコーデュラナイロンは耐久性と軽さのバランスに優れ、デイパックやビジネスバッグ、アウトドアウェアの補強部分(ポケットや肘当て)など幅広く使われます。

例えば、ヨーロッパのワークウェアブランドは、膝や肘の補強に500Dコーデュラを採用しており、普段使いでも擦れに強くて長持ちします。

500Dは1000Dより軽量でコストも抑えられるため、「ある程度の丈夫さが必要だが重くしたくない」用途に向いています。

厚手タイプ(1000D級)

ガシガシ使えるくらい丈夫な生地です。

1000Dのコーデュラは、軍用ザック、大型の旅行バッグ、バイク用のバッグやブーツなど高い耐久性最を優先したい用途に用いられます。

例えば、1980年代には1000Dコーデュラがダッフルバッグ(筒型の大きなカバン)に採用され、市場で高い評価を得ました。

生地が厚くコシがあるため型崩れしにくく、ハードな扱いに耐えることができる装備品に適しています。

ただし重量は増すため、用途に応じて500Dとの使い分けがされています。

バリスティックタイプ(1680Dなど)

バリスティックナイロンとも呼ばれる極太糸のコーデュラ生地で、2×2や2×3のバスケット織で非常に高密度に織られているのが特徴です。

元々は、米軍の防弾チョッキ用にデュポン社が開発した経緯があり、現在はコーデュラ®バリスティックとして進化しています。

1680Dなどのバリスティックコーデュラはずっしりと重い反面、引張強度・引裂強度に優れ、摩耗にも強い生地です。

そのためハードな用途(旅行用スーツケースやビジネス向け高級ブリーフケース、オートバイ用ジャケットやライディングブーツ等)に理想的です。

バリスティック生地は、表面が滑らかで光沢があるのも特徴的で、汚れにくく高級感があります。

ただし染色しにくく黒色が多い点や、長期摩耗で表面がやや毛羽立つことがある点は注意が必要です。


コーデュラ生地の種類と名称

では、コーデュラにはどのような素材(生地)があるのでしょうか。

実際に生地の卸サイト「APPAREL X」で取り扱っているものをピックアップしました。

品番 名称 特徴
1020200 CORDURA® 16/1 チノ・クロス 軍隊の制服に使われていたチノ・クロスに現代の技術を掛け合わせた生地。
1022763 CORDURA コンバットウールオックス(廃盤予定) CORDURAナイロン+ウールの混紡糸。
1036355 CORDURA® FLEECE PRINT コーデュラフリースプリント コーデュラナイロンを編み込んだ裏フリースにプリント。
1036550 CORDURA® DOUBLE FACE コーデュラダブルフェイス <1036950>フリースの裏毛なし。春秋冬に活躍。
1036781 コーデュラタイプライター ダウンなどのアウター素材に使いやすい。
1036855 コーデュラロックヨンクロス(廃盤予定) マウンテンパーカーの代表的素材ロクヨンクロスをナイロンCORDURAで仕上げた生地。
1036950 CORDURA フリース コーデュラナイロンを編み込んだ裏フリース。
1044110 CORDURA 2WAY ストレッチタフタ 縦横の伸縮性を備えたストレッチタフタ。撥水性とウォッシャブルを謳える万能素材。
1044111 CORDURA 2WAY ストレッチリップストップ 縦横の伸縮性を備えたリップストップ。撥水性とウォッシャブルを謳える万能素材。
1044153 CORDURA® 4WAY 二重織・撥水 暖かみのある肌触りの伸長率20%を超えるストレッチ素材。撥水性、ウォッシャブル性もあり。
1044201 15D CORDURA ストレッチリップストップ 15デニールの極薄コーデュラリップストップ生地。優れた撥水性、透湿性、ストレッチ性あり。
1044206 15D CORDURA ストレッチビッグリップストップ 超軽くて、超強い!15デニールの極薄生地。優れた撥水性、透湿性、ストレッチ性あり。
1044308 CORDURA® DOUBLE WEAVE 2WAY 撥水ストレッチ 抜群のストレッチ感ある素材。撥水性、ウォッシャブル性もあり。
1044309 CORDURA® AIRFORCE SATIN ドレスでもカジュアルでもイケちゃう万能サテン素材。
1044532 CORDURA® LUXURY TWILL CORDURA®を使用した滑らかなタッチの素材を厳選し、ラグジュアリー感のある生地。
1051404 CORDURA® × COOJMAX® 先染タイプライターストレッチ 摩耗性、吸水速乾、ストレッチ性を兼ね備えた先染めタイプライター素材。
14238 先染綿/ナイロンオックスシャンブレー(コーデュラファブリック) やや薄手でコシがあり、クリアな表面感のオックスシャンブレー。
14239 先染綿/ナイロンタイプライター(コーデュラ(R)ファブリック) 薄手でハリがあり、マットな表面感のタイプライター。
2-621710 CORDURA® COMBATWOOL トロピカル ウールと掛け合わせたコンバットウールシリーズ。
2-63791 CORDURA COMBATWOOL ストレッチ マット(廃盤予定) 耐摩耗性に優れるコーデュラナイロンとウールの上質感を持ち合わせた超耐久素材。
2-63793 CORDURA COMBATWOOL 2WAY ストレッチ トロピカル(廃盤予定) 耐摩耗性に優れるコーデュラナイロンとウールの上質感を持ち合わせた超耐久素材。
3700 CORDURA® Stretch Binder CORDURA®ナイロンのストレッチバインダー。擦り減りの多い袖口などにおすすめ。
CDR3555-47 420D CORDURA® NYLON MESH FABRIC CORDURA®ナイロン100%のMESH FABRIC。通常のナイロンメッシュに比べて優れた耐久性。
LIG6914 C/CORDURA MIL BACK SATIN ヴィンテージのM-51をイメージソースに織り上げたバックサテン。
LIG6916 C/CORDURA MIL RIP-STOP 本格的なミリタリー生地をイメージソースに織り上げたリップストップ。
LIG6930 C/CORDURA MIL OXFORD ヴィンテージのM-65フィッシュテールパーカをイメージソースに織り上げたオックスフォード地。
LIG6934 C/CORDURA STRETCH RIP-STOP LingoオリジナルのC/CORDURA混紡糸30/1を使用したリップストップ素材。
LIG6940 C/CORDURA MIL TWILL USAFのフライトスーツ【K2B】をイメージソースに高密度に織り上げたツイル地。
LIG6945 C/CORDURA MIL VINTAGE CHINO 1940年代前半のU.S.ARMYチノをイメージソースとしたLingoオリジナル素材。
LIG6967 C/CORDURA MIL SLUB WEATHER 1960年代のU.S.ARMYファティーグジャケットの1stモデルをイメージソースとしたLingoオリジナル素材。
OS1112 CORDURA® リップ塩縮加工 高濃度アルカリ処理を行う塩縮加工で生地にハリを持たせた素材。
OS2095 C/CORDURA® ミニリップ 天日干しワッシャー 太陽光と自然の風で乾燥させることによって、独特な風合いが生まれ、素材本来の表情を楽しめる素材。
OS2096 C/N CORDURA® リップストップ 撥水 CORDURA®を使用した耐久性に優れた撥水の効能もあるリップストップ生地。
OS2160 C/CORDURA® 天日干しワッシャー 精錬した後に染色に長い時間をかけ、天日干し乾燥で仕上げた生地。
OS216G C/N CORDURA® ポプリン 撥水 CORDURA®を使用した耐久性に優れた撥水の効能もあるポプリン生地。
OS634G C/N CORDURA® キャンバス 撥水 CORDURA®を使用した耐久性に優れた撥水の効能もあるキャンバス生地。
SB3003 CORDURA® fabric ウェザークロス 耐久性に優れたコーデュラファブリックのウェザークロス。
SB3004 CORDURA® fabric バックサテン 耐久性に優れたコーデュラファブリックのバックサテン。
TP001 コーデュラバリスティック PU 1680d コーデュラバリスティック(CORDURA balistic)の1680dのコーデュラナイロン生地。バッグやアウトドア製品におすすめ。
TP002 コーデュラバリスティック PVC 1680d 裏面にPVC加工を施した、コーデュラバリスティック(CORDURA balistic)の1680dのコーデュラナイロン生地。
TP006 コーデュラ(CORDURA®)グリンザ CDR 表面に特殊ウレタンコーティングを施した素材。バッグやポーチなどの小物にもおすすめ。
TP007 コーデュラスペクトラ リップ PU コーデュラナイロンに、米国Honeywell社の軽くて耐切創性に優れたスペクトラ®繊維を格子状に配した最強素材。
TP009 コーデュラ バリスティックライト PU C0 撥水 コーデュラバリスティックナイロン生地より軽量に進化した新モデルの生地。環境に配慮された撥水剤(C0撥水)を使用。
VM90002 ACTIVE NYLON TYPEWRITTER(廃盤予定) コーデュラナイロン糸を使用したタイプライター素材。
WD8071 デニム調トリコット 東レ(株)のナイロン糸を使用したロングセラーのデニム調ジャージー。

(2025.11.19現在)


「生地を買ってものづくりしたい!」という方は、一度APPAREL Xを覗いてみてください。

参照元


Corduraのお手入れと長持ちさせるコツ

最後に、コーデュラ製品を長持ちさせるためのお手入れ方法について解説します。

せっかく耐久性に優れた素材でも、適切にケアしなければ性能を十分発揮できません。

洗濯方法と撥水効果の維持がポイントなので、以下で解説します。

1. ケアラベルの確認

まず、製品についている取り扱い表示(品質表示)をチェックしましょう。

コーデュラ素材でも、裏面に特殊コーティングや補強材(芯地など)があるものは洗濯方法に制限がある場合があります。

「洗濯は手洗いのみ」などの指示がある場合は従ってください。

・洗濯機を使う場合(洗濯機可の表示がある場合)

できればネットに入れ、洗濯機の「手洗いコース」や「ドライコース」などを選びましょう。

水温は冷水かぬるま湯に設定し、中性洗剤を少量だけ使用します。

漂白剤や強力な洗剤は、繊維の劣化や色落ち、強度が低下する原因となるので避けます。

ファスナーや面ファスナー、ストラップ類は、絡まりや引っかかり防止のため事前にしっかり閉じ、裏返してネットに入れましょう。

・手洗いする場合

汚れがひどい箇所やデリケートな作りのバッグなどは手洗いが無難です。

柔らかいブラシ、またはスポンジに中性洗剤の希釈液を含ませ、汚れている部分を優しく擦ります。

ゴシゴシ強く擦らなくても、浸け置きしてから撫でるように洗えば大抵の汚れは落ちます。

洗剤分が残らないよう十分にすすいだら、タオルで挟んで水気を取ります。

2. 乾燥・乾かし方

コーデュラ製品は自然乾燥が基本です。

直射日光の当たらない風通しの良い場所で陰干ししてください。

ナイロンは紫外線で色褪せや劣化を起こす場合があるため、日陰で干すのが理想です。

また、高温の乾燥機やアイロンの使用は厳禁です。

熱により繊維が弱ったり、コーティングが縮んで剥離する恐れがあります。

急ぎの場合もドライヤーの熱風は避け、扇風機の送風などで乾燥を促すようにしましょう。

3. 撥水性を維持するコツ

コーデュラ生地の撥水効果は、使用や洗濯の繰り返しで徐々に低下していきます。

しかし、適切な処置を行えば撥水機能を復活させることが可能です。

まず、表面についた埃や汚れは撥水効果を妨げるので、こまめに払い落としたり拭き取りましょう。

汚れが付着したままだと撥水コーティングの上に膜を張ってしまい、水を弾かなくなります。

撥水性が落ちてきたと感じたら、市販の撥水スプレー剤や洗濯式の撥水洗剤を使って処理すると効果的です。

製品にもよりますが、フッ素系またはシリコン系の撥水スプレーを、生地の表面に吹き付けて十分乾燥させることで、雨を玉状に弾く性能がかなり回復します。

特に、雨具代わりとして使用しているジャケット/コートなどは、シーズンごとに撥水加工をやり直すと良いでしょう。

なお、裏面のポリウレタンコーティング自体が劣化してしまった場合(ベタつきやひび割れが見られる場合)は、完全な復元は難しいものの、専門業者による再コーティング施工で撥水・防水性を取り戻せることもあります。

【補足】

普段のお手入れとしては、使う度にブラッシングや乾拭きでホコリを除去し、汚れがひどくなる前に洗っておくことが肝心です。

長期間使わないときは湿気の少ない場所に保管し、コーティング面がくっついて剥がれるのを防ぐために適度に通気させておきましょう。

こうした手間をかけることで、お気に入りのコーデュラ製品を何年も良い状態で使い続けることができます。


CORDURA®素材のおすすめ帽子と防寒グッズ

「丈夫で長持ち」「軽くて使いやすい」

CORDURA®生地を使った帽子は、機能性を重視したい人にぴったりです。

ここでは、日常使いしやすく、耐久性と軽さを両立した“コーデュラの帽子”をいくつかピックアップしました。

アウトドアはもちろん、普段のコーデにも合わせやすいので、ぜひ参考にしてください。


撥水 Cordura Mini Rip Low Cap はっ水コーデュラミニリップローキャップ
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軽く快適なかぶり心地ながら強度と耐久性も兼ね備えたキャップ。

はっ水生地の帽子だから急な雨やアウトドアでの活躍間違いなし。

汚れてもすぐに手洗いが可能なのでお手入れ簡単な清潔アイテムです。

Cordura Chino Ball Cap コーデュラチノボールキャップ
¥3,630 (2025/11/20 11:59時点 | 楽天市場調べ)

オフィシャルCORDURAネームを正面に配したボールキャップ。

軽くて耐久性に優れた国産のコーデュラ素材を使用。

ワンランク上の安っぽくない艶消し金属アジャスターが魅力です。

Cordura 60/40 Flap Cap コーデュラロクヨンフラップキャップ
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オフィシャルCORDURAネームを正面に配したフラップキャップ。

軽くて耐久性に優れた国産コーデュラ素材を使用。

ボタンで固定が可能な耳当ては密度と保温性の高いファーを採用しています。

Cordura Short Muffler コーデュラショートマフラー
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耐久性に優れた国産のコーデュラ素材で仕上げた防寒グッズ。

裏地には"ぬくもり"たっぷり肌触り抜群のフリース素材を採用。

脱着が楽々と簡単な『差し込み式』のループ型タイプマフラーです。

Cordura 60/40 Aviator コーデュラロクヨンアビエイター
¥6,490 (2025/11/21 18:14時点 | 楽天市場調べ)

オフィシャル『CORDURA』ネームをワンポイントで配したアビエイターキャップ。

軽くて耐久性にも優れた国産コーデュラ素材を使用した暖かい帽子。

バックルで固定が可能な"耳当て"は、密度と保温性の高いファーを使用しています。


まとめ

コーデュラ素材の基礎知識から特徴・種類、ほかの素材との違い、お手入れ方法まで幅広く解説しました。

強度と耐久性に優れつつ、軽くて扱いやすいコーデュラは、アウトドアはもちろん、普段使いでも頼れる素材です。

ぜひ本記事を参考に、用途に合ったアイテムを選び、適切にケアしながら長く愛用してみてください。


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